だんしんぐでのれないどらむ

まずはじめに、ゼンコら無いように気をつけているトムへ。

卒業見込み出ました。

まっ、それでもあと38必要だけどね・・・。

では本題。

定期演奏会の撮影。

あれっ？
音声割れていません？
バリトンのソロでピントが合わなかったのはなぜ？
ピントがイマイチ。
どう考えても色調整は出来ていたハズ。
落ち着きの無いカメラワーク。
根本的にヘタになっていた。

（番外：インタビューされていた花井がとことん面白くない。）

以上主な反省点でした。
音声は、会館卓からもらっていたchがほぼ死亡。録音時のモニターでは正常だったが、収録したものを再生するとダメダメ。カメラマイクは正常。膨大な調整が必要ですね・・・。
バリトンのソロのピントはなぜだろうねぇ・・・。ワザトジャナイョ。ケッシテワザトジャ・・・。
ピント・・・。目が悪くなった？
うちのモニターでは赤い・・・。今日の大学でモニターで確認してきます。
カメラマンあせってるなぁ。というのが伝わってくる映像。
ここまでの反省を見ると、どう考えてもヘタになっているとしか思えません。

まだフジイよりかはマシだと思いますがね。

今回の定期演奏会良かったねぇ。
選曲はイマイチかな？って思ったけど。
2部が純粋に面白かったね。
ホールの音響と伴奏と話し方をもっと改善できたね。セリフが聞き取りにくかった。
あとハウリングに注意。
直接関係ない世代なのに3年生紹介で泣きそうになって必死にこらえました。
太ってないほうのTubaが泣いててあわやもらい泣き。

とにかく編集＆膨大な調整がんばります。
￥2000円で5月上旬の発売です。
すべてＶＨＳです。









最後に春っぽさを演出。

そうそう！
2次会で行った松戸の「刻」。
1次会の最後を締めくくった“復刻反省会”を越す懐かしさを思い出した山○先生。
山○先生と僕の2人。箸を両手に持ち、高くかかげて叫びだす。

「インティ！インカ！インティ！インカ！・・・」

2人だけツボ。鳥肌ものです。
そのときあのバリトン奏者は、○きちゃんと電話中。

山さんと僕は現実逃避。
さぁみなさんもご一緒に現実逃避。

「インティ！インカ！インティ！インカ！・・・」

それでは学校に行ってきます。