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明日は最低気温4℃みたいです。
それにしても卒論が終わりません。
大変です。
うちのゼミはあさって火曜日がゼミ内での締め切り。
あー、終わんないー。
やれるだけやります。
映画もしばらく見に行けそうにないです。
「ALWAYS ~続・三丁目の夕日~」と「転々」を見に行けるのはいつになることやら。
そーいえば、今日放送していた「TRICK 劇場版2」のエンドロールの撮影場所は江戸川なんだね。
思いっきり小岩近辺と、市川南が映ってた。
こういう時って親近感が沸きます。
ヘリで低空→上昇して旋回ってアングルはきれいだね。
途中途中でしか見れなかったので、また今度借りないと。
それでは、みなさん風邪などひかぬよう。
コピペしやすい卒論の内容にしときゃよかったなぁ…。なんてね。
今年も例年同様、うちの特ゼミは屋台と生放送。
僕は屋台はノータッチで、放送のみ。
担当は、放送コンクール、オープニング、裏さんQとCM・テロップ出しだけという、まぁいつもどおりの流れ。
「第16回全国高校放送コンクール表彰式」
今年はみっちりリハーサルをやったので、制作サイドは問題なし。
唯一のミスとすれば、アナウンス作品試聴中に、違った人を受賞者としてCUで抜いたこと・・・。
佐○さんも僕も後で気づきました。
あとは、“クリック!”が無かったことかなぁ。あと、葬儀司会者調の進行。
でも、あれは仕方ないね。あの空気だもん。
まぁ3年目にして、初めて成功といえる放送コンクールが出来ました。
聞き取りにくい指示をちゃんと聞いてくれたFD、各カメラマン、担当スタッフ、手伝ってくれた方々、本当にありがとうございました。
「オープニング」
フル○ケの準備が遅い。
以上。
ちょっと話はそれて・・・
Step Go-Onとチョリソー娘の話。
テロップ出ししながら見てたけど、どっちもよかったね。
んで、遅れながらも、番組自体は順調に進んで行き、「さんQ歴史カルトQ」が終わったとき事件は起きましたね。
突然の特設ステージ撤収命令。
学園祭実行委員会との意思疎通がうまくいっていなかったようで。
まぁ仕方ない。
ほぼ全員で撤収。
その間も、「4時間耐久ダンレボ」の八幡さんは踊り続けてました。エライ。
撤収がほぼ完了したところで、いよいよ「裏さんQ」 のスタート。
今年はMABOがすこぶる饒舌だったと思うのは僕だけ?
テンポが良かったと思います。
高○先輩のカメラも良かったです。
ゆるいけど、うまく作りこめていたんじゃないかな?
と思える番組だったと思います。
MABO、高○さん、ゲスト出演者、ミキサーの翔さん、ズームイン組の人、かわいいロケの2人ありがとうございました。
余談:フジイヘビが流れた瞬間、フジイ君は全裸で特設ステージ上で踊っていたそうです。
最後の放送祭にふさわしいハプニングがあって、ダラダラと終わってしまいましたが良かったと思います。
これから、最後の放送に向けてがんばっていってください。(がんばろう!)
CM送出兼、送出ラック。
そーいえば、誰も記録写真撮ってないよね・・・?
僕はバイトから帰ってきてこの番組を見ていました。
22時頃から北野武、テリー伊藤、久米宏、小倉智昭、爆笑問題のメンバーで討論形式のコーナーが始まりました。
議題は、テレビが教育に与える影響や、亀田問題でのメディアのあり方など、メディア自身、特にテレビ自らは取り上げないような議題を出した本格的なものでした。
番組のテーマは「責任」ということもあり、テレビの責任、メディアの責任とは?というような硬派であり、真面目な討論でもありました。爆笑問題の太田は「太田光の私が総理になったら・・・秘書田中。」(日本テレビ)で見るような、熱い太田でした。
この番組の企画や構成にも驚いたのですが、この驚きを大きく上回る出来事が起こりました。
それは、小倉さんの番組本数の話になったときに起こりました。
誰かが「小倉さんの番組本数はどんどん増えていっていますね」と言ったあと、間髪入れずに、太田が
「髪の毛が増えたんですか?」
と発言しました。
すかさず隣に居た田中が、怒りながら太田を叩き、場をやり過ごそうとしていましたが、スタジオ内の空気は取り返しがつかないように見えました。
太田も懲りずそのあとすぐ、
「脱着しやすい」
のようなことを言い、また田中は怒りまくっていました。
小倉さんの表情は、あきれるというか、力が抜けてしまったようなあきれた顔でした。
スタジオ後方に居たほかの出演者も「笑えないよ」という表情。
いくら硬派と言っても、北野武や爆笑問題も居るので、バラエティー要素もある番組ですが、明らかに度を越えている…というか、タブーでしょ?
小倉さん自身はカツラであることを隠してはおらず、身近な人は大体知っていて、自然に振舞っている。とかいう話をどっかで聞いた気がするけど、もちろんそれはプライベートのことであって、番組内で本人を目の前にして言う事じゃ…ねぇ。
このタブーは今後どうなるのか。
これが太田光のあるべき姿だと思うが、大きな代償を背負う羽目になるかもしれないね。
今日の「サンデー・ジャポン」(TBS)と来週の「とくダネ!」(フジテレビ)などは注目かな。
※番組を見たままのうる覚えなので、一部異なる点がある場合があります。
だんだん寒くなってまいりました。
久々に2日連続して更新してます。
ずーっとあのデザインだったんで、新しいテンプレートに変えてみました。
木村カエラの奴なんかも張ってみました。
ってかね、忙しいのよ。
そういう時に限って、ニッキ書いたり、ブログ更新しちゃったりするのね。なんなんだか。
一番忙しいのは学園祭の準備。3年連続放送コンクールPDと相成りました。
次が、各編集。
学園祭関係だったり、演奏会だったり、個人的だったり。
眠い。
「暴れん坊ママ」フジテレビ
やっとこさ、きのう2話分見ました。
大泉洋さすが。面白い。
テンポもくだらなさもドラマっぽさも定番な作り方もほどほどで見やすいと思います。
ただ、一番話しの中心になるべきだと思う「洋ちゃんの子供」の描き方と出し方がイマイチ…。
ってか、もう少しキャラを出してほしいね。大泉と上戸の勢いとキャラに完全に埋もれてしまって、足引っ張っちゃってるんじゃない?っていうくらいにも見えます。
東幹久はああいう役をやらせたら天下一品ですね。天才。
バナナマン日村の変顔をあそこで、あんなに時間を割いたのは笑った。
「もやしもん」フジテレビ
声が…ねぇ。
あの骨格から、あの声は…。
あと原作を読まないと、わかりにくい部分が多いと思った。
全体的には普通かな。
ALWAYSの白組制作のオープニングはすごい。
最近見たのはこのくらいですかね。
ガリレオとか有名どころを見れてないのがねぇ・・・。まぁいいや。
これからも何かしらまめに更新していきます。
それじゃ、また。